皆さんどうも、YU-KINです!
久しぶりの船に乗って、ジギングとタイラバを行ってきました。
いつもお世話になっている遊漁船『亀丸』に今回も乗船です。
良い天気なのですが、明け方は肌寒く凍えそうでした。
「中々青物が回ってきていないようで今回もどうなることやら...。」
といった感じだそうで。
果たして、どんな釣果となったのか。
という訳で、ジギング&タイラバ釣行をご覧ください!
▼今日の目次
本日の釣り場
・富山県西部のポイント
※この釣り場の過去記事はコチラを参照下さい。
本日の釣行コンディション
・中潮
日出 06:07 日入 17:04
満潮 3:39 18:00
干潮 10:59 22:19
・開始時刻 6:30(潮位+35cm)
※下げのタイミング
・終了時刻 12:00(潮位+18cm)
・天候 晴れ
・外気温 13℃
・風速 1m
・エリア 富山県西部
本日の使用タックル
ジギングタックル
★リール スフェロス4000(シマノ)
★ライン PE2号
タイラバタックル
★リール カルディア2500(ダイワ)
★ライン PE1号
実釣開始
渋いの一言
船を走らせること20分。
ポイントへ到着。
ポイントへ到着後、やる気満々で、ジグを投下。
やる気満々でジグを投下。
やる気満々でジグを投下。
やる気満々でジグを投下。
ジグを投下。
ジグを投下。
反応なし。
ポイントを移動するも青物の気配はなく。
ただ、釣れない理由は自分が下手だからかもしれない。
きっとそうだ。
そして、本当に何も釣れずにジギングは終了。
タイラバに望みをかける
気を取り直してタイラバ釣りに変更へ。
私のタイラバタックルは、メバルタックルでして…。
キャストしないので、80gのタイラバも使えます。
底まで落とせば、あとはゆっくりと一定のスピードで巻くだけ。
バラシ癖が付いているのか、3連続でバラしてしまう失態。
決して合わせていないのだけど、乗らない。
ならばと、
ググッ!
っと再び反応が出た後に、魚が向きを変え、グングンとした反応を見せたところで、
グイーンと持ち上げるイメージで合わせてみることに。
ロッドがキレイに曲がり、ようやく無事にフッキングできたようで…。
釣れた魚がコチラ。
良型のカサゴでした。
この後も、キジハタやアオハタ等の根魚やアマダイが連発連発で前半のジギングの借りを返すことが出来ました。
結果的には良かったのではないかと思いますが、青物が欲しかった。
引きは、上の写真の通り巨大カサゴも釣れたので楽しめました。
次回はリベンジです!
11:00を回ったところで、全てのアタリがストップ。
粘りましたが、魚からのコンタクトはありませんでした。
と言ったところで12:00納竿。
その日の夕飯は、カサゴの塩焼きや刺身でした。
新鮮な魚は、どんな調理をしても、
「美味い!」
の一言に尽きます。
お魚さんたち、今日もありがとう。
次こそは青物連発狙う!!
釣れた要因を考察
■ボトム付近を丁寧に探った結果根魚が反応した。
■釣った魚が吐いたものの中にイカが混じっていたので、イカっぽいカタチのタイラバを使ったところ、すぐに反応があり釣れだした。

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案外、見落としている事が多い、ベイト確認(調査)。
改めて、確認の大事さを痛感しました。
もっとビッグデータを得られるように、
日々の釣行を振り返りながら行っていきたいと思います。
と言ったところで、今回はこの辺で。
Get a big catch!
ではでは。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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