皆さんどうも、YU-KINです!
先週から、中々微妙な釣果が続いております。
久しぶりのBOSEという不甲斐ない日もありました。
という訳で、先週の釣果をご覧ください!
▼今日の目次
本日の釣り場
・富山県西部のポイント
※この釣り場の過去記事はコチラを参照下さい。
本日の釣行コンディション
・小潮
日出 05:57 日入 17:18
満潮 5:40
干潮 14:19
・開始時刻 22:00(潮位+38cm)
※上げ止まりのバッドタイミング
・終了時刻 24:30(潮位+39cm)
・天候 晴れ
・外気温 18℃
・風速 1m
・エリア 富山県西部
本日の使用タックル
★ロッド エギングモデル802M(スポーツライン)
★リール ネクサーブ2500(シマノ)
★ライン PE0.8号
★仕掛け
実釣開始
早々に
22:00頃にポイントへ到着。
風は1mあるかないか。
流れは微妙にある様子。
いつもの1軍エギを使おうとエギケースを開けると1軍全滅。
洗って干してあるエギをエギケースに収納するの忘れてた...。
はやる気持ちを抑えずに行くと大抵こんなもんですよね(笑)
という事で、2軍から選ぶことに。
サイズが3.5号しかない状況で選んだのは、
ヨーヅリのアオリーQ(ピンク系)
この時点で、テンションがやや下がり気味ですが、キャスト開始。
フルキャストからのボトム着底。
大きく2回シャクリのフリーフォール。
そして、ゆっくりサビく。
この繰り返し。
そして、フルキャストから丁度半分くらいの地点で、
指に掛けたラインが重くなり...。
ロッドをゆっくりサビいても重いまま。
すかさずグインッとロッドを上げ合わせます。
グーン、グーンッ!!
生命反応。
1投目でのHITに下がっていたテンションが一気に上昇。
手前まで来たので、ライトで照らしてみると腕1本。
抜けない様に祈りながらロッドを持ち上げます。
ヨーヨーの様にビヨーンっと上がって来てくれました。
持ち帰りサイズのアオリイカです。
この調子でお願いします、アオリーQ様!
また掛けた
その後も同じポイントを丁寧に攻めます。
ボトムをチョンチョンと攻めていると、
コンッ!
すかさず合わせると、
ジーーーッ!!
アオリイカの引きです。
しかも、さっきよりも大きい感じ。
バレない様に、慎重に寄せます。
手前でライトアップすると、また腕1本掛かり…。
ランディングネットを持ってこなかったので、再び抜き上げることに。
「よいしょ~」
と、水面から10cm程上げた直後、
ボチャン…
外れた。
ライトで照らすと、してやったりといった様子で、スー、スーっと沖へ帰っていくアオリイカ。
無念。
サイズがサイズだったのでかなり悔しい結果です。
改めて、釣行にランディングネットは必要だなと感じました。
そして、これ以降アオリイカの反応は無くなりました。
納竿。
帰宅は午前2時。
そこからの美味しく頂くための下処理。
そして、その日の晩は、
これだけでお腹いっぱいとはなりませんが、高価なおかずの一品となりました。
次は、お腹も満足するくらいのサイズ、量を確保したいと思います。
待ってろ、アオリイカ’s!!
釣れた要因を考察
■このエギで釣りましたが、発売が2016年のため売っている店あるかな?
ヨーズリのアオリーQ大分型布巻3.5号 A997‐SL8
現在は、1.8号/2.0号が販売されているようです。
毎回書きますが、巷で大人気のエギ(シマノのクリンチフラッシュブースト)では、まだ1杯も釣れていません...。
もっとビッグデータを得られるように、
日々の釣行を振り返りながら行っていきたいと思います。
と言ったところで、今回はこの辺で。
Get a big catch!
ではでは。
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